1)開催日時:2007年12月6日(木) 16:00~18:00
2)場 所:大連軟件園 サービスセンター (数碼広場1号) 地下会議室
3)議 題:
・会長挨拶;本日の議題は2つあります。一つは、セキュリティ、情報漏えい等が大きな問題となっている折、@Faceという顔
認証の紹介をいただきます。講師はお忙しい中を東京から来ていただきました。もう一つは、ブリッジSE職種の高級人材
不足がIT業界で大きな問題となっている現今、グローバル視点から中国・インドの知的人材育成を調査・分析した論文をご
講演をいただきます。講師は北京からおいでいただきました。よろしくお願いします。
・大連IT最新情報の紹介;三上副会長が東京出張中のため今回はお休みです。
・新会員の紹介; 12名の方から簡単な自己紹介をしていただきました。
・幹事会社紹介:大連畢特科信息技術有限公司、総経理 山下伸一郎
議題発表;
1.「顔認証システムのご紹介」
『TDI社のパッケージソリューション、@Faceシリーズの紹介です。
入退出に顔認証を利用するシステムをメインに、広範囲なソリューション
をデモアプリとPPTで説明します』(参照、(*1)添付説明資料)
情報技術開発株式会社(TDI社) 営業本部 セキュリティ営業部
吉田浩司氏(技術グループ マネージャー)
任守剛氏
質疑応答;
・眼鏡やひげ、髪型などにどの程度対応できるか?
髪型に関しては、特徴点から除外している為顔にかかるようなヘアスタイル でなければ問題ありません。眼鏡は、幅のある
フレームの場合は別にテンプレートを作成して頂く方がベターです。 メタルフレームのような細いフレームは、認証できる場合が多い
です。 ひげは、無精ひげ程度ならば問題ありません。
**その場の回答では言いませんでしたが、1点補足として
髪型のなかでも、髪の毛が薄い方(特に額が広い方)は、認証の前の「顔」をとらえる処理で失敗する可能性が高いことが分かりました。
・女性の化粧の影響
化粧により別人となりますので、テンプレートを取り直して頂く必要があります。
・画像を取られることによる抵抗感
日本では指紋よりも抵抗は少ないが、たしかに女性などで画像を撮られることによる抵抗感を示す方もいらっしゃいます。画像データは、
個人情報に当たると考えられるので、画像は暗号化して記録しています。インストールされたシステム上でのみ複号可能です。 また、
社内での利用の場合は、情報漏洩から社員を保護するという観点から各人に説明し、了解を得て利用するといった運用を行うことが肝心
です。このような、状況をご理解頂いて利用して頂きたいと思います。
・経年変化
自動テンプレート登録などの機能を付加し対応していきます。
(現時点では、for Schoolに同機能があります。Gateにも今後対応していく計画です)
2.「中国とインドの知的人材の育成-概観と国際的特色」(参照、(*2)添付説明資料)
JETROアジア経済研究所、大原盛樹氏
・お知らせ; 細谷竜一氏は電子会議室のメンバー登録管理者としてご協力いただきましたが、この度事情により転任されることになり
ました。長年のご協力ありがとうございました。細谷氏から一言、ご挨拶をいただきました。
・次回開催日;2008年3月6日(木)16:00~18:00
幹事会社 ;海輝軟件(大連)有限公司、斉藤実敏氏
・懇親会 ; 麦子大王、 29名の方に参加いただきました。
・注記
(*1)添付資料 “@Face商品説明資料”
(*2)添付資料 “中国とインドの知的人材育成”